情報発信能力とTwitter ゆりにこさんの教材を学び始めて
数日前からこの人の情報を購入して勉強しています。
Twitterで自分のファン(応援してくれる人)を
増やす方法、というテーマの教材です。
インターネットが普及して個人の時代になったと言われています。
確かに、一般の人がブログやYouTubeなどで有名になって
それからテレビで取り上げられる、ということも起きています。
テレビに取り上げられなくても、
上げている人がどんどん増えています。
情報を発信して信用を積み重ねて、
影響力を高めることで、自然と新たな展開が生じる、
と言われています。
知名度と影響力があれば自然と仕事に結びつく、
とまで言っている人もいます。
そのため、個人も情報発信能力を高めることが必要だ、
ということを僕は過去半年くらいで学びました。
それを実践するために、ブログとTwitterを始めました。
自分の情報発信能力を評価する指標として僕は
ブログのページ閲覧数(PV)とTwitterのフォロワー数を使っていました。
でも、ゆりにこさんは、Twitterのエンゲージメント率が大切だと言います。
このことは、教科書にも書いてありますが、
通常の彼女のツイートにも書いてあったので問題ないと思います。
これが僕のエンゲージメント率です。
投稿したツイートにフォロワー(読者)がなんらかの反応をした率を表しています。
これが1%あればフォロワーのニーズにあった情報を提供できている、
という指標になるそうです。
ゆりにこさんの教材ではこれを〇%に増やすことを目標にしています。
Twitterをやってみて感じていることは、スピードが速いということです。
やったことがすぐに結果に反映されます。
自分が市場に投入したものがどのくらい反応が得られているのか、
それがTwitterではすぐにわかるのです。
しかも無料で。
昔はTwitterをバカにしていましたが、
これはすごいツールなのではないか、と
考え始めているところです。
だって、市場調査ってリアルの世界でやったら
滅茶苦茶お金が掛かるうえに、手間もかかるじゃないですか。
自分が書いたどんな文章が評価されるかわかるんですよ。
すごーい!