電子書籍のプロデューサー、外国人女性からの突然の電話

週1、1コマからOKということで某学習塾で講師のバイトを始めました。

 

ところが面接時に「脱サラして主夫しているから基本毎日体は空いている」

といったところ、勝手に授業をガンガン入れられました。

 

期待されているのは分かっていたのでシャカリキになって働いたのですが、

諸々なことが起こって精神と肉体を病んでしまいそうになりました。

 

これは僕が望んでいる状況ではない、と思って、現在、

働き方を見直してもらう交渉の最中です。

 

どうなることやらです。

 

 

塾のバイトを始めた直後に、それとは別に、

出版プロデューサーとなる人からメールが届きました。

 

僕は、別のサイトで雑記ブログを書いているのですが、

それを読んで本にしないか、と誘ってきてくれたのです。

 

出版のチャンスを狙ってブログを書いていたので

これは涙が出るほどうれしかったです。

 

ただ、相手も個人で活動している人で

お互い信用出来る相手か探りながらやりとりを

していたので若干時間が掛かりました。

 

今日は、結構話が進んだと思うので、

近い将来本が出せるかもしれません。

電子書籍ですが。

 

電子書籍ならAmazonで無料で出せる、

という話は聞いたことがあるのですが、

なんか昔から、自分で電子書籍を作る、

ということに興味が沸かないのです。

 

 

塾、出版、その後、このブログでもご紹介したことのある

トリイケンゴさんが、起業の個人コンサルをやる、という企画がありました。

先着30名です。

 

なぜ、忙しくなった途端にこんないい話が次々とくるのだあ、

という感じでした。

 

コンサルをお願いして

、自分の時間がどの程度確保できるか分かりませんでしたが、
取り敢えず申し込みました。


はじめて使うツールで、アカウントを作成する必要があり、
登録作業をしていたら、あっという間に先着30名が決まってしまい、
トリイケンゴさんのコンサルを受けることは出来ませんでした。


仕方ないです。
でも、そちらを学びたいのであれば、
ファーストペンギン大学というものもあります。

取り敢えずは出版に力を入れようと考えています。


と考えていたら、都内から電話が入りました。


何だろう、と思って出てみたら、
なんと外人の女性が「○○さんですか?」と
聞いてきます。


相手がだれか名乗らない場合は、
「はい、そうです」とは言わないようにしています。


「どちら様ですか?」と聞き返します。


とっさのことで、つい
「who are you ?」と聞いてしまいました。

まあ、向こうも突然電話してきたのだから
いいかな。


MR時代に登録していた転職エージェントから
情報を貰って電話してきた、と理解しました。


少ししゃべっているうちに
英会話の感覚が戻ってきたので、

英会話の練習がてら話をしていました。


むー、情報上げすぎたかな。

 

製薬業界に戻る気はないの?

と聞かれました。

 

戻る気はないのですが、
話を聞くのはタダなので
明日、また電話で話をすることになりました。

 

なんだか急に騒々しくなりました。